安全のために

基本方針

事故を起こしてからでは遅い

起こす前の対策・事故防止が重要

安全の取り組み

器具員数表

作業で使う器具を忘れてしまったり、作業終了後の現場での置き忘れは許されません。 そのような忘れもの、置き忘れがないようにこの表で確認、チェックしています。

一週間の番割

2~3日分だった予定から1週間分へ増やし、先の予定までわかるようにしました。

安全チョッキ

器具員数・限界確認・跡確認・打音点検の役割を明確にすることによって、道具の置き忘れ防止、ボルトの締め忘れ防止につなげています。

ホワイトボードによる作業手順書

文字や絵で作業内容を明確にし、点呼では作業員全員で内容の確認をし理解して現場に立ち入れるように利用しています。

ホワイトカード

ダメ出しをするのではなく、従業員同士が良いところを褒め合うカードです。 顔写真と一緒に掲示することにより従業員の顔と名前が一致し褒めやすくなりました。

KY(危険予知)シート

出発前A点呼時に担当の1名が全員の前で今日の作業について自分で考えたKYシートを選び危険予知について発表することで危険についての認識を高めています。
作業上の注意喚起システムとして実用新案登録

大型モニターを活用し安全施工品質アップ

過去作業の現場映像を見て予習したり、安全教育のビデオを視聴し各々のスキルアップにつなげています。

ワイワイミーティング

毎日朝礼後に前日の作業の報告、当日の作業のリスク、KY(危険予知)、作業の流れを軌工管・軌作責が発言し、他現場の責任者からのアドバイス等を『ワイワイがやがや』と発言する場です。

学習館

事故の再発防止・安全の研究・危険予知、菅原興業独自で安全・安心を追及していくために作りました。

イエローミーティング

当日の列車見張り員が集まり、現場ごとの線形・見通し距離・持ち物等、事前確認、KY(危険予知)を確認しあいます。

先生になって学ぼう

週1回程度朝礼時に過去の重大事故を発表します。学校の先生のようにみんなに教えるため、より深く理解することができます。

2週間の番割ボード

1週間の予定から2週間まで増やし、より先の予定を把握できるようになったことで家族やプライベートを大切にしてもらえるようになりました。

導入機器

軌間整正器

レール頭部にはめ込み片方の締結装置を外しタンバックルで押したり引いたりして軌間の軌道整備をしやすくします。
1996年5月特許取得

建築限界測定器

レールの上を押して歩くことで建築限界内外の支障物の有無を確認することができます。照明の取り外しもでき跡確認、限界確認に役立てています。

40m通り測定器

従来10m弦で測定したものが40mの糸張りを可能にしました。糸のたるみもなく測定でき効率も制度もアップしています。

間隔材用ハサミ

レールとレールの間にある25~35kgほどの間隔材を取り出す際に、しっかり挟め、取扱いが簡単で作業時間の短縮になります。これにより手を挟んだり滑って落としケガをする危険がなくなりました。

脱線防止ガードレール脱着用工具

脱防ガードの脱着の際、ガードレールにはめて持ちやすくします。今まで脱防ガードとレールに指を挟んだりという事故が複数あったため事故防止のために作成しました。

4人用マクラギキャッチ

4人で運べるように改良しました。4人で運搬することにより、作業効率・安全性が格段にアップしました。

ゲージブロック

レールを吊り上げてから戻すときにレールの位置がずれないよう軌間調整のためのコマです。

寄附金・義援金

世界中で問題となっている異常気象や自然災害。日本でも2011年の東日本大震災をはじめ、多くの災害に見舞われています。
これまで菅原興業は軌道、建設会社としてそれらに向き合い、支援をしてきました。
また、地域に根ざした企業として、様々な活動やイベントを支援し、活性化に貢献しています。
その中の主な取り組みをご紹介します。

年月日 寄附先 名称
2012年10月30日 日本ユニセフ協会 アフリカ干ばつ支援
2013年12月13日 日本赤十字社 2013年フィリピン台風義援金
2016年4月20日 日本赤十字社 平成28年熊本地震災害義援金
2016年9月7日 日本赤十字社 平成28年台風10号等災害義援金(北海道・岩手)
2017年2月28日 日本赤十字社 平成28年熊本地震災害義援金
2017年7月31日 日本赤十字社 平成29年7月大雨災害義援金(九州北部地方)
2018年8月28日 日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金(西日本)
2016年8月28日 我孫子市 さくらプロジェクト寄付金(さくら植栽事業)
毎年 手賀沼花火 手賀沼花火大会企業協賛金

 

 

東日本大震災の直後、下記の復興事業に携わりました。

 

・いわき保線技術センター管内いわき以南災害応急工事(福島県)

 

・仙台保線技術センター管内災害復旧その1工事(宮城県)